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ヨコハマ買い出し紀行
2007年 11月 18日 |
月刊誌アフタヌーンに去年まで連載されていたマンガです。
なんと12年もの間連載されていました。
今更ですが、ちょっとマイブームです。

少しだけ内容を説明しときます。

近未来の三浦半島を中心とした関東地方でのお話。ヨコハマ自体が舞台ではないです(笑)

人間型のロボットが主人公ですが、そのロボット曰く「お祭りのような世の中がゆっくりと落ち着き、後に夕凪の時代といわれるてろてろとした時間」を描いたお話です。

たしかにてろてろとした、ゆったりとした流れのマンガです。ほのぼのとしてます。

その裏で、描かれている近未来は作中に説明はないもののおそらく「温暖化による海面上昇をうけ、文明は衰退し、人口も減少。生き残った人たちのテロテロとした生活」というなんともやりようのない世界の物語でもあります。

ゆったりと破滅に向かう人類を、ロボットの目で見ているような感覚です。
ロボットの人の日記みたいなつくりになってます。普通のマンガとはちょっと違う感じで好きです。

ちなみにもう連載は終わっており、単行本も完結していますが、どこかで見かけたらてにとってみてください。てろてろとした時代が味わえると思います。
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by canbee-2nd | 2007-11-18 02:08 | 小説・雑誌 |
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